非加熱殺菌の水で溶存酸素を飲む。ウォーターサーバーの天然水も非加熱処理なら溶存酸素量が多くて味がおいしい

非加熱処理(非加熱殺菌)の水における溶存酸素量とウォーターサーバー天然水との関係について。

飲み水として流通している水の処理方法には加熱殺菌処理と非加熱殺菌処理があります。

加熱して高温で水を煮沸させる殺菌方法か、加熱しない殺菌方法かの違いですが、この結果、水に含まれる溶存酸素量が変わってきます。

結果として、非加熱処理の水のほうが溶存酸素量が多くて味がおいしいという。

溶存酸素とは?

溶存酸素とは水の中に溶け込んでいる分子状の酸素のこと。
その量は溶存酸素量(溶解酸素量)。DO (Dissolved Oxygen)とも呼ばれている。

水の中の O2(酸素)、溶存酸素量が減ってしまうと水の中に生息する生物や水中植物において、呼吸や光合成に悪影響が出ると言う環境用語。
溶存酸素量が減ってしまうのは、水質の変化によるところが大きいとされ、水温、水圧、塩量、そして水の汚染に関係があるという。

溶存酸素が多く残っているだけ、水質がよいという判断材料にもなる。

水の加熱処理で溶存酸素量が減る

水を加熱処理することで蒸発の際に酸素も合わせて抜けていく。
よって加熱処理を経た水は溶存酸素量が減っている。
もしくは溶存酸素がほぼ無くなってしまう。

溶存酸素の多い水を飲みたいのであれば、非加熱処理の水を選ぶべきです。

非加熱処理の水は天然水そのもの、おいしい味の水

非加熱処理ですと溶存酸素が失われません。

水中の溶存酸素は、人間が水を飲むときにフレッシュで新鮮な感触になるとされ、味としては甘く感じるという。ですから口当たりまろやかでおいしい味の水。
加熱していないだけミネラルなど他成分も多く残るので栄養成分としても豊富で健康によい。
水源から採水した天然水本来の成分、味わい、風味、口当たりに限りなく近いのです。

一方で加熱処理済の水は加熱したことで溶存酸素量が減っています。
RO水は酸素やミネラルなど全て成分を無くした水であり溶存酸素もゼロ。

日本以外の諸外国で流通しているミネラルウォーターも非加熱処理が主流。
加熱することで水の中の成分を失うことを避けるため。
天然水そのものを容器に入れて提供するという概念が基本となっているからです。

自然の恵みをそのまま享受したいのであれば非加熱処理の天然水がベスト。

非加熱処理の天然水は、加熱処理の天然水よりもおいしいと言われています。

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非加熱処理の水は安心して飲める安全な水か

飲み水としては、採水したまま提供することはできません。
汲み上げた源水を処理工場へ運び、殺菌や不純物の排除が必要。

ウォーターサーバーの処理工場において加熱しない処理方法として、まず、ろ過で除菌してから殺菌を行う。
殺菌方法としてはオゾン殺菌、UV殺菌などの方法フィルターろ過や沈殿、回転分離、紫外線殺菌など多くの方法が実施されますので、不純物や雑菌は排除されて安全な飲み水になります。

高温で水を煮沸させる加熱殺菌の処理方法は比較的簡単ですが、非加熱殺菌処理では難しく高度な技術が必要。それだけコストもかかるということになる。
販売価格も高くなる傾向にありますが、水の味や成分のよさを考えれば飲む価値があると言えるでしょう。

非加熱殺菌の水、溶存酸素のある水がおすすめな理由

人によっては非加熱処理の水に不安が残るかもしれません。

安全面を考えますと加熱処理済みの水を選ぶことになりそうですが、日本でも規制緩和以後は、非加熱水処理のペットボトル入りミネラルウォーターが流通・販売されており、日本人の多くは既に飲んでいるものです。

海外ではミネラルウォーターは天然に近いものという概念があり、むしろ加熱処理をしてはいけないことになっています。
外国ではミネラルウォーターと言えば非加熱処理の水を指しているのです。
加熱殺菌済の水はミネラルウォーターだと考えられていない。
安全を第一優先にする日本とは全く逆の価値観になっているという事実があります。

こういったことからも海外の方は何ら問題なく非加熱の水を飲んでいますし、日本国内でも違法ではなく合法的な処理方法ですので問題ありません。

考え方によっては、加熱処理した水は本当の意味でのミネラルウォーターとは言えないのですから、おいしい天然水を飲むのがご希望であれば、非加熱殺菌すなわち非加熱処理の水を選ぶことをおすすめします。

プレミアムウォーターは非加熱処理の天然水

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プレミアムウォーターのウォーターサーバーでは非加熱処理の天然水が提供されています。

プレミアムウォーターに含まれる溶存酸素とは?

溶存酸素とは水中に含まれている酸素の量であり、数値が高いほど酸素が多く含まれ有機物が少なくキレイでおいしいお水となります。
1リットル中に3mg入っていれば魚介類が生存できる量となり、生息するのにキレイなお水が必要となるサケやヤマメで5mg~7.5mgが必要となります。
「プレミアムウォーター」はそれを超える8.2mg(富士吉田12Lボトル)もの溶存酸素が入っており、大自然の空気を豊富に含んだおいしい天然水です。

非加熱処理の天然水を提供する理由は水の中の溶存酸素を減らしたくないからだという。
水のおいしさを引き立てるのが溶存酸素だと考えるからこそ、それを優先したこだわりの非加熱処理の水。

プレミアムウォーター
【非加熱処理の水】

他社はコストの安い加熱処理を採用。非加熱処理は生産管理が難しいにもかかわらず、おいしさの追求のためにプレミアムウォーターでは水の処理において加熱をしないという。

<プレミアムウォーターの溶存酸素量>
(水1,000mlあたり)

採水地 溶存酸素
富士吉田 8.2mg
富士 8.2mg
北アルプス 8mg
朝来 7.8mg
金城 8.5mg
南阿蘇 10.5mg

プレミアムウォーター採水地

現在、ウォーターサーバーで非加熱処理の宅配水を提供しているところはほぼありません。
フレシャスも以前は非加熱処理でしたが現在は加熱処理。
コスモウォーターは加熱処理。
アクアクララやクリクラはRO水ですのでそもそも天然水ではありません。
各社ともコストを下げるために加熱処理を採用しているとも考えられます。

溶存酸素量が多い、おいしい天然水を飲みたいのであれば、非加熱処理の天然水を提供しているプレミアムウォーターがおすすめです。

【非加熱処理】プレミアムウォーター(ウォーターサーバー)
※溶存酸素が多いプレミアムウォーターはこちら
プレミアムウォーター

プレミアムウォーター
【公式】ウォーターサーバー

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