フレシャス「FRECIOUS Slat（フレシャス・スラット）」の口コミ・レビュー・体験談（40代・女性）マットホワイト

フレシャス「FRECIOUS Slat（フレシャス・スラット）」の口コミ・レビュー・体験談をご紹介します。

フレシャス「FRECIOUS Slat（フレシャス・スラット）」マットホワイト」

【体験談】フレシャス「FRECIOUS Slat（フレシャス・スラット）」マットホワイト」

40代・女性
2人暮らし（子供なし）

【フレシャス】
「FRECIOUS Slat（フレシャス・スラット）」
マットホワイト
利用期間：3年以上
（契約中）

我が家にウォーターサーバーを置いたのは2019年のこと。
それまでは、月に1回程度コストコで炭酸水をまとめ買いしていた。
毎月、あの重たい大量のペットボトルを運ぶ労力と、飲んだ後に出るペットボトルの山に
少しずつ嫌気が募り始めた。

ペットボトルの大量のごみ、環境問題の点からも時代に反しているようでそれも気になっていた。
我が家では、ペットボトルはスーパーなどの市が行っている資源ごみのリサイクル回収へ持って行っていたのだが。
それも、大量なので毎度、持っていくのも面倒に感じていた。
そう思っていた頃にちょうど、周りにウォーターサーバーを家に置いているという人が割と居て、話を聞くことがあった。
子供が居ると、ウォーターサーバーは便利だという話は前から聞いていたものの、
新生児期が終わると共に「やっぱり必要ない」と解約しているのもよく聞いていた。

そんなきっかけもあり、まるで考えていなかったのだけれど、サーバーを置くのも「アリ」かもと思い始めた。
それからは、いくつかのサーバーメーカーを個別に調べたり、まとめサイトのようなもので比較してあるものを見たり、
金額的なもの、ビジュアル的なもの、使い勝手などを主に検討した。

最終的に我が家は「フレシャス」を導入することにしたのだが、
当時、友人が置いていたサーバーは水のタンクが上にあるとのことで、「交換が大変だ」という話を聞いていたこもともあり、
絶対条件は「交換タンクが上に無いこと」だった。

それにプラスで決め手になったのは、シンプルなデザインと冷水・温水に加えて常温水も給水できること。

サーバーを置いたことで、重たい水は配達してくれるようになったし、ペットボトルのごみは大量に出なくなった。
大量のペットボトルを在庫しておく場所も確保する必要はなくなったし、いつでもすぐに水が飲める。
使用し始めて3年になるが、もうサーバーのない生活は考えられない。
もっと早くに置けば良かったなぁ、と思ったほどの快適さ。

一方で、今のサーバーは電源式なので災害時などに水のタンクがあっても給水が出来ないという点が気になっている。
そこさえクリアできれば。と今日新たに思ったりしている。

ただ、その点については工夫次第でどうにでもなることなので大きな問題点とは考えていない。
いざと言う時には、水のタンク在庫がひとつは必ず常備してあるということの方が大きな
利点なので。

こうして書いてみると、今のところあまり「良くなかった点」は無かったようだ。
最近は、コーヒーが抽出できるものや水道水を直接サーバーに通して使用するものなど、
新機能のサーバーも出てきているようで、それはそれで気になっている。

でも、今のところは現サーバーに不満はく、我が家の生活にはこの形が一番合っているのでこのまま、まだまだ共に生活していくつもりだ。

※フレシャス Slat（スラット）はこちら

まとめ【フレシャス】「FRECIOUS Slat（フレシャス・スラット）」口コミ・レビュー・体験談

・重い水を配達してくれる
・ペットボトルのゴミが無くなった
・水ボトルの交換が下なので楽
・使用3年だが快適すぎる
・もうサーバーのない生活は考えられない
・もっと早くに置けば良かった

「FRECIOUS Slat（フレシャス・スラット）」

この体験談にあるフレシャスの「FRECIOUS Slat（フレシャス・スラット）」をご紹介します。

Slat（スラット）は、“ここちよさ”を追求したボトル収納(下置)タイプのウォーターサーバー。

カラーは、マットホワイトとマットブラックの2色からお選びいただけます。

Slat（スラット）を申し込んだ決め手のアンケートでは、1位から「デザイン」、「9.3Lボトル」、「下置き」、「常温水」、「使い捨て容器」、「サーバーの色」、それに続いて、「給水位置が高い」「省エネ機能」「リヒート機能」「フレッシュ機能」「グッドデザイン賞受賞モデル」となっている。

まず、Slat（スラット）の見た目の印象に評価が集まっています。
機能性と美しさを両立したデザインになっているからです。
置き場所を選ばない、キッチンやリビングなど、どこにでも置けるサイズとデザイン。

一般的なウォーターサーバーの水容器ボトルは12リットルですが、Slat（スラット）では、9.3リットルを採用しており、少しコンパクトな分だけ持ち運びが楽。
そしてサーバーの足元にボトルを設置するので交換も楽なのです。

そして、使い終わったボトルは潰して小さく畳める使い捨て容器。
回収の手間もありませんし、毎回新品なので清潔なボトル。

Slat（スラット）では、冷水、お湯に加えて、常温水も出るようになっています。
また、「エコ」ボタンを押すだけで赤ちゃんの調乳に最適な70度の温水が出る。
逆に、カップ麺を作るときなどは、リヒート機能を使えば、約90度にまで約3～4分で再加熱することが可能。