ウォーターサーバー使わない時間帯と節電方法は?電気代を節約できるか

ウォーターサーバーを使わない時間帯の正しい使い方と節電方法について。

ウォーターサーバーを使わない時間帯

ウォーターサーバーは使わない時間帯があります。

出かけて不在にしている間でもご家族などの同居されている方がいれば、
ご在宅中の方がそのままお使いいただくことで問題ありませんが、
一人暮らしであれば完全に誰も使わない時間帯になる。

夜中は就寝中ですから、在宅ではあるもののほぼ使わない時間帯になる。

ところで、ウォーターサーバーでの水の保冷や加熱には30分から1時間ほどの
時間を要します。
睡眠から目が覚めたとき、帰宅後すぐといったタイミングに関しては、
冷たい水を飲みたい、お湯が必要だということでも待つ必要がでてくる。
いつでも冷水や温水が出るというウォーターサーバーのメリットのひとつが
失われてしまう。

そういった利便性以外にも次のような重要な問題も発生することを知っておきたい。

使わないとき電源オフにしてもよいか

ウォーターサーバーを使わない時間帯に電源オフにして切ってもよいか?
と言えば、それは間違い。

使っていない時間帯であっても、サーバーの内部に温かい空気を流したり、
温水を循環させて、雑菌の繁殖を防いでいる。

使わない時間帯であっても電源オフにするということは、雑菌繁殖を防止
するヒート機能まで止まってしまい、サーバー内部の衛生面を悪くしてしまう。
カビの温床や水に雑菌が混じる可能性すらありますので、常時電源オンで使う
ようにしなくてはなりません。

大抵のウォーターサーバーでは電源は入れっぱなしで、コンセントを抜くことなく使い続けるのが基本になっています。

お湯を使わないから節電になる?

お湯を使わないから節電になると考えがちですが、これも間違い。

雑菌を増やさないように加熱や湯を巡回させることもそうですし、
冷水のほうも冷蔵庫と同じように、冷やしたり保冷に電気を使っています。

現在日本に流通している一般的なウォーターサーバーの多くは、
冷水と温水の2つが出るように設計されていますので、お湯だけ使わない
という取り扱い方は想定されていません。

冷水だけ使い、残ったお湯は捨てるという使い方で対処できますが、この場合、
消費電力はほぼ変わりませんので、節電方法にはなりません。

ウォーターサーバーの節電方法

ウォーターサーバーを使用中に節電する方法はないと考えてください。
使わない時間帯ごとに、こまめにコンセントを抜くのは間違い。
冷蔵庫と同様。

しかし節電につながるモデルはあります。
お湯の設定温度を変更できる機種や、エコ機能、節電機能が搭載された
ウォーターサーバーです。

お湯の設定温度が低いほど加熱が少なくて済みますし、保温の電力も少なくできる。
一般的には80〜90度の熱湯が保温されているわけですが、この設定水温を
70度程度まで下げられる機種もある。
夏場など暑い季節には高温のお湯をほとんど使わないというご家庭も少なくない
でしょうし、白湯(湯冷まし)や赤ちゃんのミルク作りには便利。

エコ機能とは、寝ている間の深夜や、昼間などの外出時など、誰も使わない時間帯
において稼働を止めて、電力消費をなくして節電する機能。
これで電気代が安くなり節約となる。

光センサーが機能し部屋が暗い状態を察知。睡眠中や不在として自動的に電力を切る。
毎月のウォーターサーバーの電気代を300円〜500円前後に下げることにつながる。
しかし、いつでも冷水やお湯を使えるようにしておくという面で言えば、不都合な
ことでもあります。

設置場所にも注意してください。
あまりにも狭い場所や、特に背面を壁にぴたりとひっつけてしまいますと、
熱放射がうまくいかずサーバー本体が熱を持ち、正常な動作をしなくなる場合が
あります。この結果、消費電力が増えてしまうということは珍しくありません。
広い場所で、直射日光はもちろん、高温多湿の場所を避けて設置すると正常稼働し、
節電にもつながっていきます。

ウォーターサーバーの電気代は高いか

ウォーターサーバーは常時電源ONで使うわけですが、1か月あたりの電気代の目安は、
1000円前後になることが一般的。

上記の通り、節電の工夫により、電気代を下げることもできるわけですが、
1か月で200円~500円程度安くできることにこだわるかどうかは人それぞれ。

電気ポットの電気代ともそう変わりませんし、冷蔵庫も電源を切ることはないわけで、
ご家庭での使用範疇において、ウォーターサーバーだけ電気代が異常に高いということ
はありません。

節約するなら電気代ではなく水代金

ウォーターサーバーの維持費の中で、お金の節約を考えるなら、電気代ではなく
水代金のほうで考えるべき。

電気代は数十円から数百円の違いですが、水代金は数千円以上も節約可能。

天然水も各社で価格は異なります。もし、徹底的にコストを下げて、
節約志向なのであれば、天然水よりもRO水(ピュアウォーター)のほうが安くておすすめ。

長期不在のときの正しい使い方

長期不在というのは1週間を越えて、誰もウォーターサーバーを使わない状態。

2週間以内であれば、そのまま出かけていき、帰宅後に捨て水として水抜きする。
一旦サーバー内の水は全て捨てたほうがよい。
新しい水容器に交換してからお飲みになることをおすすめします。

1か月以上、完全にウォーターサーバーを使わない長期不在のご予定がありましたら、
一度サポートセンターへご連絡してください。
水抜きをして電源を切っての外出を案内されるでしょう。
帰宅後、サーバー内の水は飲めませんし、不在の間に水が蒸発して無くなる空焚き、
火災、など、いくつかのリスクが想定されるからです。

宅配水も一時休止しなくてはなりません。
配送予定と今後のスケジュールも合わせてご確認ください。

かえって節約になる

ウォーターサーバーを導入したら、かえって節約になるという考え方もないことはない。

電気ポットの電気代、お湯をケトルで沸かす電気代やガス代、冷蔵庫で水を冷やす、
などと、生活に関わる水の扱いにかかる電力、電気代を減らせる可能性。
単純に冷蔵庫の開け閉めの回数も減っているでしょう。

それ以外にも、ジュースなど余計な他のドリンクを飲まない、買わないという
習慣につながっていき、それがかえって節約になることも。
水分補給の健康の面で考えても水を飲むほうが安全で安心できます。

メリット

ウォータサーバーは使うべきか、メリットは?

いつでも冷水やお湯がすぐ飲める、すぐ使える。

重い水をわざわざ買いに出かけなくても、ご自宅まで届くのも楽。

こういったメリットを享受できるのですから、無理に節約しようと思わなくても、
しかるべき料金を支払って、便利に使っていくのがよいと考えられます。

お部屋のインテリア的な要素もありますし、使っているだけで満足感はあります。

デメリット

ウォータサーバーは使って損すること、デメリットは?

電気代を安くすることにとことんこだわりのある方には、ウォーターサーバー
自体が浪費に思えてしまうかもしれません。
お金の無駄と思うならそれがデメリット。

電力消費を抑える工夫は先の通りいくつかありますが、やはり0円にはできませんし、
ウォーターサーバーを設置したことで電気代が増えるということは事実であり
変えようがありません。

まとめ ウォーターサーバー使わない時間帯と節電方法

ウォーターサーバー使わない時間帯と節電方法についてご説明いたしました。

使わない時間帯でも衛生上の都合もあり、電源は常につけておく。
節電するよりも、一定の電気代は維持費として受け入れるしかありません。

ウォーターサーバーを導入する以上は、その電気代を節電しての節約は難しい
ということになります。

贅沢品と言えば、そうなのかもしれませんが、飲み水は欠かせないもの。

例え節電や節約を実現できなくても、ご自身やご家族の安心安全、健康が維持され、
満足感も得られるのですから、ウォータサーバーは使う価値があると言えるでしょう。

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