ウォーターサーバーは一人暮らしにいらないのでしょうか。
一人暮らしでもウォーターサーバーが必要かどうか考えてみましょう。
目次
大学生におすすめのウォーターサーバー
大学生におすすめのウォーターサーバーをご紹介します。
それは「浄水型ウォーターサーバー」です。
水道水を浄水して使うウォーターサーバーなので、料金が安い。
定額の月額3,300円で毎月わかりやすい。追加料金なし。
宅配で水を受け取る必要がありませんし、毎月の水ノルマもないのです。
浄水型ウォーターサーバーの中でも、初期の導入工事がいらないから、すぐ使える『エブリィフレシャス』か『ハミングウォーター』がおすすめ。
エブリィフレシャス(浄水型ウォーターサーバー)
「エブリィフレシャス」は、浄水型ウォーターサーバー。
自分で水道水をサーバーへ注ぎ込んで使う「水道水補充型」。工事は必要ありません。
料金は、毎月3,300円の定額で水を飲み放題。
床置き型「tall(トール)」は、お湯と常温水と冷水が使えます。
卓上型「mini(ミニ)」は、お湯と冷水が使えます。
カフェ機能がある「tall+cafe(トール+カフェ)」は、お湯と常温水と冷水に加えてコーヒーなども利用できます。
但し、料金は月額3,850円ですので、他のサーバーより550円高い。
「mini(ミニ)」は、一人暮らしのお部屋にもぴったりのコンパクトな卓上タイプ。
幅:250mm × 奥行:295mm × 高さ:470mm というウォーターサーバーとして小さなサイズ感。
机やキッチンカウンターの上、棚の空いたスペースなどにも置けます。
一人暮らしで置き場所がないけれどウォーターサーバーを使いたいという大学生におすすめです。
水道水:補充型
料金:月額3,300円
(tall+cafeは月額3,850円)
水:使い放題
お湯・常温水・冷水
設置工事:なし
卓上型:あり
提供:フレシャス
ハミングウォーター(浄水型ウォーターサーバー)
「ハミングウォーター」は、浄水型ウォーターサーバー。
自分で水道水をサーバーへ注ぎ込んで使う「水道水補充型」。工事は必要ありません。
料金は、毎月3,300円の定額で水を飲み放題。
お湯・常温水・冷水が使えます。
浄水型ウォーターサーバー
水道水:補充型
料金:月額3,300円
水:使い放題
お湯・常温水・冷水
設置工事:なし
卓上型:なし
提供:コスモライフ
ウォーターサーバーは一人暮らしの大学生にいらないか?必要か
一人暮らしの大学生がウォーターサーバーを契約して使うケースが増えているという。
引っ越しの際に勧誘されることも、導入のきっかけのひとつになっているとか。
使い続けているのは、単純に水を切らすことなく買いに行かなくていいし、いつでも冷たい水やお湯が使えるから便利という理由が多いようですが、ウォーターサーバーの導入がきっかけで、ジュースなどを飲むことが減ったという学生さんもいるという口コミもありました。
また、料理にも使えますので、自炊にも活用できて、かえって健康的になったと言います。
置き場所について、ワンルームのアパートやマンションでも思ったより普通に置くことができるようですが、設置場所に困るようでしたら小型の卓上型を選べばよいでしょう。
ウォーターサーバーは一人暮らしの大学生にいらないということはありません。
確かに金銭面ではコストになりますが、先の通り、ジュースを買わなくなり、スタバやマクドナルドに行く回数が減って、自炊中心になれば経済的にはお得でかえって安くなるはず。
必要性を少しでも感じたら、一人暮らしの大学生もウォーターサーバーを積極的に使ってみることをおすすめします。
ウォーターサーバーは無駄遣いなの?
自宅に居る時間があまりない方、水分はペットボトルや外食で摂る方、自炊をしない方は、ご自宅での水の消費量が少ないはず。
ウォーターサーバーの水が余ってしまうことが予想されます。
または、ご自宅に居る時間もあり、水分もそれなりに摂るものの、水道水で満足しているという場合も、ウォーターサーバーの水が余りそうです。
しかし、ウォーターサーバーが不要で無駄使いということにはなりません。
水は人間が生きるために必ず必要不可欠なもの。
健康のために水分を積極的に摂るようにしたり、余るようなら水筒などマイボトルに入れて外出すればよいのです。水とは限らず、お茶やコーヒーを作ってもよいでしょう。
おいしい天然水を飲めば体にもよいですし気分もよいもの。
忙しい朝や、疲れて帰宅した夜などは、すぐに使える冷水やお湯が重宝します。
ウォーターサーバーが無駄遣いということにはなりません。
ウォーターサーバーは一人暮らしにいらない?
ウォーターサーバーは一人暮らしにいらないという理由はいくつかあります。
<一人暮らしウォーターサーバーいらない理由>
- 自宅の滞在時間が短い(外出多い)
- 維持費ランニングコストが気になる
- 水分を摂らない
- 他のドリンクを飲む
- お湯をあまり使わない
- 部屋が狭い
オフィスなどたくさんの人がいる場所で使う機械として開発されたウォーターサーバーは、家族4人暮らしなど、利用する人が多いほど使いやすいのも確か。
ご家族や同居人の方がいらっしゃれば状況は変わってくるのですが、1人で1台のウォーターサーバーを使うことで、ほぼ確実にご自身の水やお湯の消費スタイルが反映されてしまいます。
自宅の滞在時間が短い・外出が多い
一人暮らしでもウォーターサーバーは有用なのですが、外出の時間が長く、ほとんど家に居ないのであれば、そもそも自宅で飲食する機会が極めて少なくなってしまう。
ライフスタイルにもよりますが、会社員や、アルバイトにも忙しい学生さんなどが該当します。
家には帰って寝るだけといった生活ですと、1日にコップ1杯か2杯くらいの水しか飲まないかもしれません。
これではウォーターサーバーの宅配水ノルマをこなすことができません。
水分を摂らない・他のドリンクを飲む・お湯を使わない
一人暮らしでも、ご自宅でお仕事をされている方や、通信教育の学生さんなど、在宅時間のほうがむしろ長いという方もいらっしゃるでしょう。
ところが自宅で飲食する機会が多くても、あまり水分を摂らない方もいる。
あるいは、他に好んで飲むドリンクがあれば、ウォーターサーバーの水やお湯を消費しません。
コーヒーやお茶、紅茶を飲まない、カップラーメン、カップ焼きそば、味噌汁やスープも作らないのであれば、お湯を使わないのでお湯が不要になる。
こういった条件が揃うかそれに近い場合、ウォーターサーバーの宅配水がかなり余ることが予想されます。
維持費・ランニングコストが気になる
4人、5人で使うよりも1人で使うほうがウォーターサーバーの維持費、ランニングコストが高くなる傾向があるため、毎月の出費を抑えたい方には辛いところ。
特に水の代金だけにしぼりこめば、ペットボトルのミネラルウォーターのほうが安い。
そもそもいつも水道水を飲んでいる人は飲み水をわざわざ買いません。
浄水器でろ過した水を飲んでいる人もウォーターサーバーは不要に思えてしまう。
経済的な理由で考えれば、毎月の電気代も気になります。
ウォーターサーバーの年間費用はどのくらいか。毎月の水代や維持費からコスト計算を
ウォーターサーバーの年間費用はどのくらいかかるのでしょうか?
契約は長期的で毎月のお支払いが続くだけに1年間でのトータルコストがいくらかということについて気になる方がいらっしゃるかもしれません。
ウォーターサーバーにかかる費用と維持費
ウォーターサーバーにかかる費用としては以下ものが挙げられますが、実際にかかる維持費は水代金と電気代だけで、他は全て無料ということがほとんどです。
- 初期費用(事務手数料など)
- サーバーの送料
- サーバーのレンタル代金
(もしくは購入代金) - 水の代金
- 水の送料
- 電気代
- メンテナンス料金
(クリーニング・点検) - 解約後のサーバー返送
- 解約金・違約金
導入時における初期費用やウォーターサーバー本体をご自宅や事務所など設置場所まで配送する送料。
お使いになる間には、毎月のサーバーレンタル代と、定期的に送られてくる水代およびその送料。
電気代はご自身で負担することになります。
ウォーターサーバーも機械ですから、定期的にお掃除や点検・調整が必要。
それらをご自身でやっていただくセルフメンテナンス方式か、業者が訪問して現場で行うメンテナンス方式か、返送回収して工場のほうでクリーニングするか、いくつかの選択肢があります。
仮にいつの日か解約することになりましたら、レンタルしているウォーターサーバー本体は返送して返却する。
そのときの手数料や送料。
同時に解約金・違約金が発生するかもしれません。
初期費用や導入時の費用
ほとんどのウォーターサーバー会社では、新規にお申込みしてからご自宅にウォーターサーバーが届くまでにお支払いはなく、初期費用や手数料は無料となっています。
しかし買取り、買い切りとして、そのウォーターサーバーを購入したのであれば、サーバー代金を一括または分割で支払う。
その代わり、当然ですが解約後もサーバーを返す必要はありません。
買ったことで所有者となっているのですから。
ウォーターサーバーのレンタル代金
ウォーターサーバーの多くがレンタル契約となっており、あくまでもサーバーを借りて使うという形態になります。
しかしこのレンタル代が無料。
なぜでしょうか?
ウォーターサーバーのレンタル代金は、実は水の代金と関係しておりまして、レンタル代金が無料のところは毎月注文する水の量にノルマがあります。
1か月に最低何本以上頼まなくてはいけないなどルールがある。
逆にレンタル代金が発生するところは月500円から1000円程度のレンタル代ですが、配送される水のノルマはありません。
水は注文してもしなくてもよいという感じ。
多くの方が水のノルマ式を選び、サーバーレンタル代金は支払いません。
ウォータサーバーでは水を飲むことを目的として契約しているのですから、定期的に水を配送してもらうノルマに関しては何ら問題はありません。
ウォーターサーバーの電気代は維持費の代表的なもの
ウォーターサーバーの電気代は維持費の中で代表的なもの。
月700円平均で一般的な目安は1000円ほど。
これはサーバーの機種や使い方によって違っていきます。
しかし常時、通電している割にはお安いのではないでしょうか。
1日20~30円程度。
気になるのでしたら、エコモード・省エネモードといった機能を備えたウォーターサーバーを選ぶことで、使わない時間帯を自動で電源OFFにしたり、温水の設定温度を低めにして電気代を抑えてくれます。
ウォーターサーバーの維持費と年間費用
ウォーターサーバーに毎月かかる維持費としてのコストはいくらか。
メンテナンス代金も無料のところが多い。
掃除や調整に料金がかかりすぎますとお客様から回避されがち。
衛生上の問題との関係もあるかもしれません。
ご自身で掃除するセルフメンテナンスの案内もありますし、
ボタンを押すだけで自動的に内部クリーニングしてくれるウォーターサーバーの機種もあります。
一定の期間ごとにウォーターサーバー本体ごと交換する業者も珍しくありません。
この場合はサーバーを返送した後、クリーニングおよび調整点検済の別サーバーが新たに届くので安心です。
いずれもメンテナンス代を維持費というほど考慮することはない。
ウォーターサーバー本体や水の宅配にかかる送料はほぼ無料となっています。
費用が無料になる理由
ところでなぜウォーターサーバーに関してあらゆる費用がほぼ無料で提供されるのか?
疑問に思われる方、ご安心ください。
メーカーやウォーターサーバー会社は毎月の水から代金をとっており、そのことでビジネスとして展開していけるのです。
利用者としては、水を買う代わりに、サーバーのレンタル代や送料、メンテナンス代金、サポートなどを無償提供してもらえる。
ですから無料の部分に関しては遠慮することはないのです。
サポートセンターへの電話やメールなどお問い合わせなども積極的に活用していきましょう。
ウォーターサーバーの年間費用や年間維持費はどのくらいか
ウォーターサーバーの年間費用、12か月通しとなるといくらになるのか。
毎月の維持費からコスト計算しますと、月の費用がおよそ4000~5000円前後となりますので、年間費用は平均して5万円前後となります。
例えば、水のノルマが12L(2000円)で2本とか、7.2L(1200円)で4本など、毎月4000円~5000円程度の水代というのが一般的な料金計算のモデルケース。
もっと安い水もありますし、高い水もある。
ここに電気代が加わる。
ただし、これらとは別に初期費用や解約金・違約金が請求される場合もありますのでご注意ください。
総じてウォーターサーバーの年間費用は安くても4万円弱はかかり、高く見積もると7万円強で8万円はかからないであろうという範囲内に収まります。
実際は年間6万円予算で想定しておくとよいかもしれません。
年間費用を安く抑える工夫
年間費用を安く抑える工夫は何かあるでしょうか。
考えてみましょう。
ウォーターサーバーのサービスについては先にご説明しました通りほとんどの部分が無料で提供されますので、工夫するとすれば水代と電気代くらい。
電気代に関しては使っていないときも通電しておくのが正解。
すぐに冷水や温水が飲めないということではなく衛生上の観点からメーカーからも指導されます。
電源オフにするならば、よほど長期の海外旅行や出張のときくらいでしょうか。
メーカーによっては省エネ機能付きのウォーターサーバーがありますから、電気代を安くする工夫につながります。
むしろ毎月、定期配送で届く水代金がメインの支払いとも言える。
これを安くすることが一番の節約法かもしれません。
一般的な傾向として天然水よりもRO水のほうが安い。
RO水はフィルター処理する水として採水地を選ばないので極端に言えば水道水でもRO化でき、採水や運搬や貯蔵などかかる業者側のコストが少ない分だけお安く提供できるのです。
不純物の無い安全な水として人気がありますし、味のほうもミネラルを添加して旨味調整してあるものが多いですから飲みやすく問題ありません。
健康志向のご家族や赤ちゃんのいるご家庭ではRO水おすすめ。多くの方が飲まれています。
小さくはありますが月額料金を少しでも安くすることで、年間費用はかなり変わってきますので覚えておきたいですね。
ウォーターサーバーやめたのは維持費が高いから?
ウォーターサーバーをやめた方々の止めた理由の1つに維持費が高いということがあるようです。
しかし、実際に解約してウォーターサーバーを返却してしまうと、便利だったことに後から気づくということも少なくないという。
それで改めて新たなウォーターサーバーを検討するわけですが、維持費が高くならないようなものを選ぶとよいでしょう。
エコモードや省エネモードがあるタイプで電気代を節約するとか、水の配送を1回は飛ばすことができる契約など。
あるいは天然水よりはRO水のほうが安いというメリットを生かすといったことになります。
しかし普通にミネラルウォーターを買うことに比較して、多少は維持費や代金が高くなってしまったとしても、
いつでも適温でおいしい冷水が飲めるとか、すぐにお湯が使えるということの便利さはとても有意義なこと。
維持費が高いとしても使い続けるユーザーがいるのは、それだけウォーターサーバーが便利だからなのです。
部屋が狭いから設置場所がない
一人暮らしですとワンルームマンションやアパートが住居になっていることも少なくないでしょうから、部屋が狭いとウォーターサーバーの設置場所がない。
置けないことはないがスペースを確保しにくいかもしれません。
置き場所を確保できても部屋が以前より狭くなります。
ウォーターサーバーがあることで、かえって生活が窮屈なものになる可能性があるのです。
交換する水が重いし面倒
女性の一人暮らしですと、重い水をウォーターサーバーにセットすることが大変に思うかもしれません。そして定期的に交換しなくてはならないことが面倒に感じる。
ウォーターサーバーは一人暮らしに必要
ウォーターサーバーは一人暮らしに必要だということも言えます。
水を買い出しに行くのは自分しかいないわけですから、不足したり切らしたり
することもありえます。それに比較してウォーターサーバーなら宅配水が
決まったスケジュールで確実に届くので安心。
一人ですと宅配水が余ることもあるかと思いますが、それも備蓄用のストック
として保管しておけば、急な災害や断水のときなどに役に立ちます。
冷たい水がすぐ飲める、熱いお湯がいつでも使えるというメリット。
カップ麺を食べたり、コーヒーを飲むときなども重宝する。
おいしい天然水や安全なRO水をふんだんに飲めるというのは健康にもよい。
一人暮らしであってもウォーターサーバーがあれば、飲み水や生活全般において
便利であることは間違いありません。
一人暮らしのウォーターサーバーはノルマなしがよい?
大抵のウォーターサーバーでは毎月ごとに宅配水の注文量にノルマがあり、
一人暮らしだと飲み切れずに水が余ってしまうかも?という心配があるかもしれません。
中にはノルマなしというところもありますが、その代わりにサーバーの
レンタル代金が有料となることが多い。
レンタル代が無料で水の代金を払うほうが理にかなっていますので、
水の宅配のノルマはあるが、配送を一時停止、一回スキップしてジャンプで
飛ばすことのできる、ノルマに関して柔軟な対応をしてくれるウォーターサーバーが
おすすめ。
それから水容器のほうも、一般的な12Lの巨大なガロンボトルではなく、
およそ半分の7L~8Lくらいの小型の水容器を選ぶのがよいとも言える。
ご自身の毎月の水の消費量に合わせてお選びください。
一人暮らしでのウォーターサーバー費用は水代金がメイン
ウォーターサーバーにかかる費用は、配送で届く水の代金がメインとなります。
初期費用、配送料、サーバーのレンタル代金、メンテナンス料金などに関しては
多くのところが無料か、ほぼ無料に近いサービス。
電気代も気になるところですが、およそ月500円~1000円前後。
エコモードや節約モードを装備したサーバーであれば、300円くらいまでに
減らせる可能性もあります。
全体で見れば、月額費用は4000~5000円前後になる。
ウォーターサーバーは月額3000円がコスパ目安か
ウォーターサーバーでかかる毎月の金額は月額3,000円以下であれば安いと言える目安になります。
しかし月額3,000円以上でもお使いになる使用目的に叶った内容のサービスであれば、決して損とは言えません。
無理に月額3,000円にこだわってしまうと、水の種類選びやウォーターサーバーの機能などを選べなくなってしまう可能性がありますので注意が必要。
多くのウォーターサーバーは月額3,000円~4,000円前後となっており、逆に家族など複数人で利用しても月額5,000円を大幅に越えるようなサービス内容はあまりありません。
ウォーターサーバーを一人暮らしで使う維持費は安い
ウォーターサーバーの維持費は水代金と電気代だと解説いたしました。
サーバー本体に関しては、導入時の手数料や配送料、レンタル代金まで全て無料のところが多い。
維持費は毎月3,000円前後。
これを安いと考えるか高いと考えるかは人それぞれですが、水の代金にしてみますと、500mlを150円で買うことよりもはるかに安く80円~100円くらいになっている。
ですからウォーターサーバーを一人暮らしで使う維持費は安いのです。
宅配水は、定期的に配達してくれますから便利。
重い水をわざわざ買いにいく手間や時間も省けます。
備蓄の水が無くなることもなく安心できる。
2Lの水は運ぶのも重いですし車で買いに出るならガソリン代や駐車場代も馬鹿にならない。
例え500mlのペットボトルであっても日常的に毎回買うというのは面倒でしょう。
何よりも、いつでも冷水や温水を使えるのは便利なことで、しかも、ウォーターサーバーの宅配水は名水など厳選された天然水ですからとてもおいしい。
お湯のほうも80度~90度前後の温水がいつでも使えますから、お茶、コーヒー、紅茶だけでなくカップ麺を作ることもできる。
これは一人暮らしにはとても役に立つ。
実際のところ、一人暮らしでウォーターサーバーを利用している方は非常に多く、それだけ一人の生活でも普通に使えるものだということ。
一人暮らしだということで導入を迷い悩む必要はないのです。
ウォーターサーバーを一人暮らしで使う維持費は安いので安心してお使いいただきたいと思います。
一人暮らしで消費する水の量を知っておく
ウォーターサーバーの飲み水として使う水の量は、一人当たり12L前後だと
されています。これはちょうどガロンボトル1本に相当。
家族4人なら最低でも月に4本、48リットル以上は消費するわけです。
一人暮らしですと、12Lから24L程度になることが予想されます。
平日昼間に学校や会社などお仕事で不在か、在宅されることが多いライフスタイルか
でも大きく変わってきます。
ウォーターサーバーの水で言えば、あくまでも飲み水としての水であり、
お湯をカップラーメンやホットコーヒー作りや料理に活用するかしないかでも
消費量は変化します。
女性の一人暮らしでもウォーターサーバーは使えるか
女性の一人暮らしでもウォーターサーバーは使えます。
OL、会社員の方などご自宅で過ごす時間が少ないかもしれませんが、
いつでも天然水が飲める、お湯が使えるというのは便利ですし、
多忙な毎日の中で週末に重い水を買いに出かける手間も省けます。
家で水を飲む機会が少ないのであれば水筒に入れてマイボトルとして
持ち歩けばよいのです。お湯にインスタントコーヒーを混ぜておくだけで
外出先やオフィスでおいしいホットコーヒーが飲める。
大学生の一人暮らしでも導入される方もいらっしゃいるわけですし、
在宅ワークの方なら、なおウォーターサーバーが大活躍します。
一人暮らしならウォーターサーバー?ペットボトル?
一人暮らしの場合、ウォーターサーバーの水を飲むのと、
ペットボトルの水を飲むのとどちらがお得で経済的なのでしょうか。
金額で計算していきますとペットボトルの水のほうがお安い。
特に500mlペットボトルではなく、2L入りを6本ダースなどでまとめ買い
すればの話。
ウォーターサーバーに関しては、ひとりで使っても、家族など
大人数で使っても電気代などランニングコストは変わりませんから、
一人暮らしに不利は不利。
しかし大人数ですとそれだけ水の消費量も多いわけで、ウォーターサーバー
のメインの費用となる水代金も高くなってきます。
一人暮らしということは、自分だけですから、ペットボトルの重い水を
箱買いで買い出しに行く手間とコストも考えもの。
ウォーターサーバーなら定期的に宅配水が届きますので便利。
ネット通販のような買い忘れ、水を切らしてしまうこともない。
実はウォーターサーバーは安い?コスパ悪くない
ウォーターサーバーの宅配水のボトル容器は12Lが基本で、小さい容器で7L前後。
毎月の宅配水の配送ノルマは、18L~30L前後。
通常、ひとりでも1日当たり500ml~1Lくらいの水を飲みます。
よって1か月換算で15L~30Lというウォーターサーバーの平均的な宅配水ノルマをこなせます。
しかもお値段に換算しますと500ml当たりが80~100円前後になりますので、仮にもコンビニや自動販売機でミネラルウォーターのペットボトルやお茶あるいはジュースなどを買う150円よりも安く、経済的です。
実はウォーターサーバーは安い、コスパ悪くないのです。
一人暮らしでウォーターサーバーを冷水のみで使うコスパ
一人暮らしでウォーターサーバーを冷水のみで使うコスパはよいのでしょうか。
お湯を作るのに、宅配された常温の水を加熱して保温しますから、電気代を最も消費するといっても過言ではありません。
しかしお湯を使わないところで、温水もセットで作られますから止められません。
また、温水スイッチがあるタイプで温水機能をOFFにしても、最近のウォーターサーバーでは、サーバー内の殺菌を目的としてヒーターの熱を使ったり、温水をサーバー内に循環させたりして、衛生面を保つ機能を備えているため、必ずしも節電にはつながりませんし、衛生面でもよくないと言えます。
ウォーターサーバーを冷水のみで使うことは問題ありませんが、電気代などのコスパにはほとんど関係ないことを知っておきましょう。
ウォーターサーバーと水道水で比較するならどちらを選ぶか
ウォーターサーバーと水道水で比較するなら、コスパだけで判断するなら水道水となります。基本的に水道料金だけですから。
しかし水道水には消毒殺菌を目的としてカルキが含まれていますので、このカルキ臭である塩素のニオイが苦手だという方には飲み水として不味いと感じてしまうもの。
ウォーターサーバーの宅配水にはカルキは入っていませんので、おいしい天然水を味わうことができます。
ウォーターサーバーを一人暮らしで使うならボトル使い捨て方式のワンウェイボトルがおすすめ
ウォーターサーバーを一人暮らしで使うなら使い捨て方式のワンウェイボトルがおすすめです。
使い捨て(ワンウェイ方式)と回収型(リサイクル方式)の違いについても解説いたします。
ウォーターサーバー容器の捨て方は、使い捨て「ワンウェイ方式」か回収する「リターナブル方式」
ウォーターサーバーで飲む水は、水容器であるボトルに入って宅配便でご自宅まで定期的に配送されて届きます。
この宅配水のボトル容器をウォーターサーバーにセットすることで、冷水やお湯が出る。
毎日の飲み水として飲む。
飲み終わった後、次の新しい水容器ボトルに交換する。
使い切った後の空の水容器ボトルですが、そのまま捨てる、リサイクルのため回収にまわす、の2つの方式がある。
ボトルの使い捨て(ワンウェイ方式)
ボトルの使い捨て型は、ワンウェイ方式とも呼ばれます。
一方向、一方通行的な、だから届いて使ったら、戻さずに捨てる。
飲み終わって空になった水容器のボトルはそのままゴミとして捨てる。
例えばコンビニやスーパーで購入したペットボトルの水は普通にゴミとしてそのまま捨てますよね?それと同じ。
捨て方も至って普通。
リサイクルの日あるいは資源ごみの日に決められた場所に出しておく。
あるいはスーパーに設置されているペットボトル回収の箱などに入れて処分。
わざわざ粗大ごみに出すなどの手間はありません。
あるいはビニールパックになっているタイプもありまして、この場合は普通に燃えるゴミで処分、より簡単。
使い捨て、ワンウェイ方式のメリット
使い捨て(ワンウェイ方式)のボトルは大抵、小さい作りになっており、ガロンボトル12Lの半分程度、7~8リットル前後であることが多い。
宅配水として届いた段階で部屋の中で邪魔にならないのも一人暮らしにおすすめの理由。
女性やお年寄りの方でも運びやすい。
使い終わって、空になった水容器ボトルを、すぐに潰せる、より小さく潰せることもメリットのひとつと言えるでしょう。
リターナブルボトルは回収型(リサイクル方式)
リターナブルボトルを使う回収型は、言わばリサイクル方式。
飲み終わって空になった水容器のボトルを回収に出します。
ウォーターサーバー会社が用意した専用の業者もしくは、指定された宅配業者が、指定した日時に受け取りに来る。
玄関前に出しておけば引き取ってくれる業者もあれば、玄関を開けて手渡しの業者もある。
回収された空の水容器ボトルは、工場にて洗浄され、再び水が注入されて改めて宅配で配送される。
これはお使いになった方に戻るわけではありません。
つまり、宅配で届く回収型のリターナブルボトルは、以前に他の方々が使ったボトルだということ。
もちろんきちんと殺菌や消毒など必要な工程は経ていますので問題なくお使いいただけますが、リサイクルを使いまわしだということで嫌う方もいらっしゃいます。
リターナブルボトル回収型のデメリット
それよりも問題になりがちなのは、リターナブルボトルが複数回の宅配や回収に耐えうる、大量の水をこぼれずに保管できる強固な素材で作られていること。
12リットルの巨大なガロンボトルで硬いプラスチック製。
場所も取りますし、運ぶのも重い。
空の容器を回収のため玄関前に置いても目立つ。
加えてこの回収に関して時間が違う、日にちを間違えるなど、トラブルになることもあり、余計な気を使うことになります。
とても大きな水容器、回収にまわす手間、これらのデメリットは、リターナブルボトル回収型では避けられません。
一人暮らしなら使い捨てワンウェイ方式のボトルがおすすめ
ウォーターサーバーを一人暮らしで使うなら使い捨てボトルがよいでしょう。
空のボトルをすぐに小さく潰してペットボトル回収や資源ごみに捨てられますので、宅内にゴミで溜まる、邪魔になるということもありません。
仮にゴミの日までしばらく保管しておくとしてもガロンボトルのように巨大な存在ではありませんので楽。
一人暮らしですと部屋の広さや間取りに限りがあることも少なくないでしょうから、これは大事なこと。
回収方式のリターナブルボトルは堅い強固なプラスチックで、水が12リットルも入る、とても大きいボトル容器なわけですからとにかく場所を取ります。
回収の日に玄関前に出しておくのも恥ずかしいという人もいますし、手渡しなら、部屋で待って在宅していなければならない。これは一人暮らしには負担になってきます。
もし回収業者が約束の時間に遅れるとさらに大変なことになりかねない。
使い捨て型のワンウェイボトルは衛生的
元々、回収方式の巨大なガロンボトルでリサイクルしていくことがウォーターサーバー業界における一般的な宅配と回収方式だったわけですが、新しい方法として使い捨てワンウェイボトルが登場しました。
上記のような回収にかかる手間やトラブルの問題、宅内における保管スペースの問題など、いくつかの理由はありますが、特筆すべきは、小さく潰せる使い捨てボトルは、ボトルの中が真空パックに改良されたこと。
真空ボトル容器内に水が注入されているため空気に触れず、雑菌が繁殖しにくいというメリットが挙げられます。
使い捨てボトルの全てがそうではないものの、多くの使い捨てボトルは真空式になっている。
ウォーターサーバーにおける衛生面の強化策とも言えるのです。
リサイクルされるリターナブルのガロンボトルも衛生面は保たれていますが、例えばウォーターサーバーにセットして使っているときにゴポゴポ、といった音がするのですが、これは水がボトルからサーバー内部に流れていくときの音であり、同時に、ボトルに空気が入っていく音でもあります。空気が入らないと、水が流れ出していけないのです。
さらに使い捨てボトルというのは誰も使っていない新しい水容器である。
自分が初めて使い、そのまま使い終える。
使い切りという点が衛生的で安心感があると感じる人もいることでしょう。
日本のウォーターサーバーにおいても、今後はこのワンウェイ式、使い捨てボトルが増えていくとされています。
一人暮らしに限らず、ご家族でお使いの方も、今後ウォーターサーバーを導入するなら、水容器ボトルが使い捨て型のワンウェイ方式をおすすめします。
まとめ ウォーターサーバーは一人暮らしに必要か
一人暮らしにウォーターサーバーはなくても困りませんが、あると便利なのは
間違いありません。
そこで気になるのは、金銭的な費用の問題と設置スペース。
お部屋が狭くても卓上型のようなタイプもありますし、通常のタイプでも
そんなに圧迫感を感じるようなデザインではありません。
冷蔵庫のような感じで邪魔には思えません。
中には優れたデザインでインテリア家具のような外観のものすらありますから、
むしろその存在で部屋の雰囲気が変わる、気分もよくなるというもの。
金銭的な面では経済的とは言えないのも事実。
ペットボトルの水をまとめ買いしたほうが安いですし、水道水を飲めばほぼ無料。
しかし、おいしい天然水や安全なRO水が、いつでも冷水や温水で出てくる、
飲めるというのはとても便利。
便利で健康にもよいのですから、金銭面は目をつむるということで解決します。
実際は、そこまで高いということもなく、割高という程度ですのでご安心ください。
実はウォーターサーバーの契約者は、一人暮らしの方が多いというデータがあります。
それだけ一人で使っても便利で手放せないものだということを証明している。
一人暮らしでのウォーターサーバー導入を検討されている方は迷うことはありません。
多くの方が一人暮らしで利用しています。
ぜひウォーターサーバーを使うことをおすすめします。
卓上型のウォーターサーバーならコンパクトなので台所や寝室への設置が可能。一人暮らしにも便利
卓上型のウォーターサーバーならコンパクトなので台所や寝室への設置が可能です。
一人暮らしなどで部屋が少ないとか狭いという方でも便利に使えます。
卓上型のウォーターサーバーとは?
卓上型のウォーターサーバーとは、どのようなサーバーなのでしょうか。
一般的な大きさのウォーターサーバーの半分か三分の一程度の小さなウォーターサーバー。
卓上タイプ、卓上用、小型サイズなどとも呼ばれています。
卓上型のウォーターサーバーはコンパクトな小型サイズ
通常のウォーターサーバーは設置したときの床からの高さが70cm~1m前後あり、
お腹や胸の辺りまで届くくらい。
冷蔵庫ほどの大きさ容積ではありませんが、部屋の中ではそれなりに存在感がある。
それに比べて、卓上型のウォーターサーバーは高さ50cm前後と、通常タイプの半分か三分の一程度の高さでコンパクトな小型サイズ。
サイズ感で言いますと、電気ポットくらいか、それよりやや大きい程度。
卓上タイプの置き場所・設置場所は自由に選べる
卓上型のウォーターサーバーはコンパクトでサイズが小さいですから、設置場所は自由に選べるというメリットが大きい。
卓上用という名称からおわかりの通り、机や家具の上に置くことが可能。
リビングや食卓の机の上、台所のワークトップやカウンターテーブルあるいはキッチンワゴン、
寝室の棚の上や枕元に設置可能で置き場所に困らない。
逆に、床に直接置くようには設計されていませんのでご注意ください。
卓上型のウォーターサーバーは主に台所や寝室に設置する方が多いようです。
本体の大きなウォーターサーバーですと外観として存在感がありますぎますが、卓上タイプならこじんまりとしていて目立たない。
インテリアの中に溶け込ませたいとか、部屋の中の雰囲気を壊したくないという方にもおすすめ。
これまで卓上タイプのウォーターサーバーを知らずに、置き場所が無いから、という理由で導入を見送っていた方は、ぜひ再検討してみてください。
一人暮らしにおすすめ、卓上型のウォーターサーバー
一人暮らしの方ですと、ワンルームマンションやアパートで、部屋が少ないことで設置するとしてもスペースが限られる、あるいは狭いということで悩んでしまうかもしれませんが、卓上タイプのウォーターサーバーなら問題なく設置できて邪魔になりません。
置き場所を変えたい、少し移動する必要がある、といった場合でも、卓上型であれば簡単に動かせますので、女性が一人暮らしをしていても問題なくお使いいただけます。
注ぎ口の高さが低い?卓上タイプならちょうどよい高さに合わせられるメリットも
通常型のウォーターサーバーですと、水やお湯の注ぎ口がやや低いと感じる方がいらっしゃるようで、実際のところ、少しかがんだような姿勢でコップに注ぐという状態かと思われます。
卓上タイプのウォーターサーバーを机やワークトップやカウンターテーブルの上に設置すれば、注ぎ口の位置が高くなり、真っすぐな姿勢で水を注ぐことができて使いやすい。
あるいは水をコップに注ぎやすい高さになるよう考えて、設置する場所を変えれば注ぎ口の高さも調整できることになる、そんな自由度も卓上型のメリット。
ウォーターサーバー卓上型の電気代は安いか
ウォーターサーバー電気代ですが、一般的におよそ毎月1000円前後になることが多い。
これは通常型であって、卓上型に関しては本体の大きさから考えても電力が少なく済む。
よって毎月の電気代は500~800円前後と、通常型よりも安く済む傾向があります。
モデルによっては、月500円未満になる卓上型ウォーターサーバーもありますので、
ウォーターサーバーの電気代を安くしたいとお考えの方にもおすすめ。
ウォーターサーバー卓上型にはペットボトルで使えるタイプもある
ウォーターサーバー卓上型にはペットボトルで使えるタイプもあります。
使い方は簡単で市販のミネラルウォーターのペットボトルを装着したり、
あるいは、ペットボトルの水を用意してその水を注ぐというもの。
ウォーターサーバーの本体は家電量販店やAmazon、楽天市場などで購入する。
買い切ることになります。
しかしこういったタイプのウォーターサーバーは大抵が小規模で、
サーバー内に水が500ml~1.5Lくらいしか入りませんので、
レンタルして使うウォーターサーバーに比較して水交換を頻繫に行うことになる。
水の補充が頻繫で面倒ですし、冷水やお湯ができるまで毎回待たなくてはなりません。
もちろんその水自体も自分で買ってきて用意しなくてはならない。
うっかり忘れたり、非常時に水切れもあり得る。
また、冷水や温水の温度は控えめになり、何よりも温水やヒーターの熱でサーバー内を殺菌するようなクリーン機能はありませんから、継続的に使う場合の衛生面の問題が気になります。
ペットボトルで使うウォーターサーバーは、あくまでお試しという感じにしておいて、
やはり無料レンタル方式のウォーターサーバーに契約し、
定期的に宅配水を自宅まで届けてもらうことをおすすめします。
卓上型ウォーターサーバーおすすめ
卓上型のウォーターサーバーをご紹介します。
卓上タイプは使ってみるとそのメリットを感じられますから、おすすめです。
【卓上型】フレシャスのメリット
フレシャスの卓上型には、
SIPHON+(サイフォンプラス)シリーズとdewo miniシリーズの2つがある。
SIPHON+は通常のタイプの高さだけ低くしたもの。
dewo miniは、本体の大きさ体積を三分の一にしたもの。
水容器はSIPHON+が7.2Lパックの小型パック、
dewo miniはさらに小型の4.7Lパックを採用。少なめに飲んでも1人で1週間で飲み切れる量。
電気代500円未満、宅配水の定期配送を1回スキップなど一人暮らしにも向いている。
卓上タイプですから寝室に設置したり、2階に置くなど、2台目のウォーターサーバーとしても活用できます。
【卓上型】フレシャス(frecious)ウォーターサーバー
※フレシャスの卓上タイプはこちら
【卓上型】コスモウォーターのメリット
コスモウォーターの卓上型は、
スタイルセレクトサーバー(卓上型)。
高さ79cm、直径30cmのコンパクトサイズ。
省エネ設定で節電し電気代月約700円。
ボトルカバーはブルー、ピンク、ホワイト、ブラックの4色を用意。
【卓上型】コスモウォーター(ウォーターサーバー)
※コスモウォーターはこちら
【卓上型】プレミアムウォーターのメリット
プレミアムウォーターの卓上型は、
「スリムサーバーIII」のショートタイプ。
高さ82cm・横幅27cmのコンパクトサイズ。
電気代はエコモード使用で月約630円未満。
4色のサーバー本体カラー(ピュアホワイト・プラチナシルバー・ベビーピンク・プレミアムブラック)
と3色のボトルカバーカラー(アイス・ベビーピンク・ライトグレー)を自由に組み合わせられる。
【卓上型】プレミアムウォーター(ウォーターサーバー)
※プレミアムウォーターはこちら
コスモウォーターを一人暮らしで使うメリット
コスモウォーターには以下のような特徴があります。
水容器を足元で交換するサーバーなので、女性でも交換が楽。
電気代も約500円前後と安い。
宅配水の一時停止が可能。
コスモウォーターは一人暮らしで使うのに適していると言えるでしょう。
【一人暮らし】コスモウォーター(ウォーターサーバー)
※コスモウォーターはこちら
プレミアムウォーターを一人暮らしで使うメリット
プレミアムウォーターには以下のような特徴があります。
水容器12Lだと重いという方へ小型の7Lのボトルも用意。
エコモード仕様で電気代を2割カット可能、約600円程度に。
水の定期配送を一時的に休むことが可能。(60日未満は無料)
プレミアムウォーターは一人暮らしで使うのに適していると言えるでしょう。
【一人暮らし】プレミアムウォーター(ウォーターサーバー)
※プレミアムウォーターはこちら
フレシャスを一人暮らしで使うメリット
フレシャスには以下のような特徴があります。
水容器が7.2Lなど小さめなので非力な女性でも交換しやすい。
エコ機能を使えば電気代も300円代に下げられる。
宅配水の定期配送を1回スキップでお休みにできます。
フレシャスは一人暮らしで使うのに適していると言えるでしょう。
【一人暮らし】フレシャス(frecious)ウォーターサーバー
※フレシャスはこちら
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